“ハイレゾ”の定義が決まる?/消費者の声は届いているのか!?

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(社)電子情報技術産業協会(JEITA)によるとハイレゾ音源の定義が決まったようです。
こちら

当サイトと同じですね。
24bit/44.1kHz以上+DSDはハイレゾとのこと。
定義はどうであれ、議論のベースが固まることはいいことです。
ハイレゾという定義がなくても自然にみんながいい音(≒ハイレゾ音源)で音楽を楽しむようになる日が来れば嬉しいです。

そして、もう一本紹介。
e-onkyo music黒沢氏のインタビューこちら

 その一方で、音質による価格差や複数のファイルフォーマットはユーザーを混乱させる課題のひとつといえるでしょう。長くやってきただけに、ユーザーが困っている点や苦労している点は比較的理解しているつもりです。これまでと同様の信念を持ち続け、より良いサービスを提供できるように今後も頑張りたいと思います。

消費者の声は届いている!?
このサイトも見てもらえてたりするのかな。

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