e-onkyoは、メジャー楽曲の獲得について、さらに“攻める”らしい!

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少し前の記事ですが、e-onkyoの中の人のインタビューが掲載されています。

気になった部分をいくつか抜粋します。

DRMを外すと、それまで横ばいを続けていた楽曲のダウンロード数が目に見えて増え始める。さらに2010年は音楽業界がハイレゾ音源に関するプロモーションを始めたこともあり、追い風を受けたe-onkyo musicは大きく伸びた。売上でいえば、2011年が対前年比で約200%、2012年も約250%を見込んでいるという。

DRMがあると売れないことがわかっているなら、もっと頑張れ。

アンケート調査を通じて「かつてLPやCDでQueenの楽曲を購入していた人たちが、ハイレゾ音源で買い直している」という傾向も明らかになってきたという。

名もない男のことですねぇ。とりあえず自分の好きなアルバムがハイレゾ化されれば盲目的に購入してます。

 もちろん、DRMフリー化に対しては、今でも慎重なレーベルがいくつも存在する。「現在でもDRMがないとダメというレーベルもありますし、圧縮音源ならOKだけれどハイレゾ音源はダメというところもあり、考え方はそれぞれです。われわれは継続して交渉していますが、やはり何社かはまだ難しい印象ですね」。

そんなことを言うレーベル存在することがとても残念です。e-onkyoの中の人は、もっとレーベルを口説け。
頑張っているのは理解できたので、後は結果(今よりも低価格での配信、世界初のハイレゾ化音源の獲得、DRMフリー標準化)がついてくればOKなんですが、、、、

e-onkyoには、当サイトのプッシュがHDTracksでなくe-onkyoになるように頑張ってもらいたいです。

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