連休明けの今週は長くて辛いですが、いかがお過ごしでしょうか。
名もない男です。
仕事から帰ってきて家で音楽をかけるのですが、嫁に曲を変えろとお叱りをうけることがあります。
名もない男の嫁はプロの音楽家(プロにもレベル感がありますが、音楽で食っているのでプロとします)なのですが、日常的に音楽に触れていると疲れている時に聞きたくない音楽・逆に聞いても苦にならない音楽というものが存在するようです。
聞きたい音楽:
最近のおとなし目のレッチリは癒し効果が抜群らしいです。
特にSnowがお気に入りのようです。
逆に初期の荒々しいレッチリは受け付けてくれません。
こちらもレッチリと同様に大人しいリンキンパークに限るようです。
初期の荒々しいのはダメだそうです。
Billy Joelもシンプルで非常に聞きやすいからいいようです。
また、クラシックを日常的によく演奏する為、帰宅後に家でクラシックは聞きたくないようですが、
Vladimir Horowitzになると別格だそうです。曲によらず、この人の演奏はそれぐらい特別なものらしいです。
大人の安定感があって安心して聞いていられるんだそうです。
結論:
疲れた時は、シンプルで大人しく、安定した演奏を聞くと癒される。
次回は、逆に聞きたくない音楽について紹介します。